TWS(左右分離型ワイヤレスイヤホン)比較レビュー!!

AirPods

どうも!
なんでも最近物欲がすごいなるです、
こんにちは!

さて、こちらのブログ、
自身の「なんでも後回しにする悪癖」のせいで更新が滞り気味。。
そろそろ「2週ごとに1記事書く!」とか
現実的な目標を立てねばと思っています。

さて、今回、
遅ればせながらAirPods Proを入手しました。

これにて、すでに所持していた
SONY WF-1000XM3と合わせて
TWS(True Wireless Stereo)、
日本で言うところの「左右分離型ワイヤレスイヤホン」の
人気の2機種が手に入ったことになります。

「お、これはネタになるぞ!」
と、思ったかどうかは定かではありませんが、
比較レビューとして消化することにしました。

まず、なぜ買ったのか

まぁ、それは僕が「ガジェオタだから!!」
と言ってしまえばそうなのですが。。

とりあえずここで僕のTWS利用歴をご紹介したいと思います。

1台目
AirPods(初代)

2台目
AirPods(第2世代)

3台目
WF-1000XM3

4台目
AirPods Pro

と、なっております。

ちなみにAirPods(初代)は第2世代を買った際に売ってしまいました。
故に手元には上記の2〜4台目のイヤホンがあります。

はじめ、
AirPods(第2世代:以下略)を「ラフに音楽聴く時用」とし、
WF-1000XM3を「ノイズキャンセリング(以下ANC)が必要な場面用」に
使い分けておりました。

しかし、今年に入って一人暮らしを始め、
あろうことか通話の際のヘッドセットのように
AirPodsを使うようになりました(ゲームのボイチャも捗るる!)。

そうすると何が起こるかと言うと、
普段音楽を長時間連続して聞かない僕でさえ、
「連続使用時間」というものが気になってきます。

幸い、AirPodsの電池持ちには不満がありませんでしたが、
最近になって一つの不安が生じました。

それは、

なる
なる

電池切れ警告と同時に電源が落ちる!

ということです。

本来、電池残量が10%になった段階で警告音が鳴り、
その後も少しは持つのですが、
右のAirPodのみにその症状が出るようになってしまいました。

音楽鑑賞ならいいものの、
ゲームのボイチャ中に電池が切れたら
それはもう大変なワケですww

しかし、
WF-1000XM3は通話品質が今ひとつ……。

そこでAirPods Proを買ったのです。

比較タイム!

〜外見〜

厚さの比較

厚さはAirPodsの方が薄いです。
……というか、幅・厚さ・奥行き、全てにおいて
AirPodsの方が小さいです。

横から見たよ

結構大きさに差がありますね!

ハウジング出したところ

ハウジング部に関しても
SONYの方が大きく重いです。

〜音質〜

えぇ〜、、、、、
まず最初に断っておくべきなのですが、
僕は音質を正確に聞き分けられるほどの能力はありません。。
そのため、完全に僕の主観になりますことをご了承ください!

まず、
両機を聴き比べて思った印象を箇条書きにしていきます。
なお、両機ともにイコライザーオフ、
WF-1000XM3に関しては音楽を96KHz/24bitの
ハイレゾ品質までアップコンバートしてくれる
「DSEE HX」はオン。
要は共に初期設定で使っております。

独断と偏見に満ちた音質の感想

AirPods Pro
・全体的にフラット
・良くも悪くも「AirPodsサウンド」
・けれどもAirPods(無印)よりは当然高音質。

WF-1000XM3
・一言で言うなら「ドンシャリ系」
・AirPods Proより聴くのが楽しい音質。
・比較するとAirPods Proよりも音が良い。

要約すると、
WF-1000XM3は低音域が強く、高音域もキレイ。
AirPods Proは聴きやすいフラットな音質。
聴き疲れしないのはAirPods Proだが、
聴いていて楽しいのはWF-1000XM3。

と言ったところでしょうか。

個人的な好みで言ってしまうのなら、
僕はWF-1000XM3の方が好みですね。

~ノイズキャンセリング~

やはり、
この2機種を紹介するにあたって
「ノイズキャンセリング(以下ANC)」は
外して語ることはできないでしょう。

まず、すでに持っていた
WF-1000XM3のANCは
TWSとしては最上級の性能で
もちろん完全に無音になるわけではないですが、
それでも“イイ感じ”にうるさくならない程度まで
騒音を消しとってくれます。

僕は頻繁に電車に乗るのですが、
その時の電車の走行音をかなりいいレベルで消しとってくれます。

対してAirPods Proはというと、
第一印象は

なる
なる

これはWF-1000XM3さえ凌駕するな……

というものでした。

決してWF-1000XM3が劣っているという話ではなく、
それぞれ得手不得手があるという感じでしょうか。

詳しく語らせてもらうと
WF-1000XM3は電車の走行音などの低めの音を
しっかり取り除くのに対して、
AirPods Proは環境音全体を結構な割合で
取り除く感じでしょうか。。

単純な騒音の減る割合としては
WF-1000XM3のほうが大きいと思います。
故に耳への負担を感じるのが玉に瑕ですが……

AirPods Proは良くも悪くも従来のAirPodsの延長で使えるほどに
耳への負担が少ないです。
この手軽さが非常にイイところであると思います。

まとめると

ANCの比較

AirPods Pro
・全体的にフラットに環境音を取り除いてくれる。
・故に耳への負担は少なめ。

WF-1000XM3
・環境音のうち、うるさく感じやすい低音域を強力に取り除いてくれる。
・耳への圧迫感や負担は少なからず感じる。

という感じでしょうか。。

~外音取り込み機能~

また、ANCの延長として
どちらの機種にも「外音取り込み」(SONYでは「アンビエントサウンド」と呼称)
という機能が備わっております。

これらの機種は、
イヤホン単体としての遮音性が高いので
ANCを切ったとしても環境音を聞き取るのは容易ではありません。

そんな時に役に立つのが「外音取り込み」です!

要するにANC用のマイクで拾った環境音を
再生音と共に出力し、
イヤホンを外さずとも環境音が聞こえるようにする機能なのです。

使いだすとかなり便利な機能であるのですが、
こちらも、いえ、
寧ろこちらこそ機種間で違いがありました。

結果から言うとAirPods Proの圧勝です!

どちらの外音取り込み機能も
優秀で駅のホームのアナウンスなど
問題なく聞くことができるのですが……

AirPods Proに関してはそれにプラスして
「違和感なく会話すること」が可能なのです!

実はいくら外音取り込みがあったとしても、
イヤホンをはめたまま会話をするのは難しいものです。
(結局相手の声は聞こえるが、
自分の声はごもごもして聞き取りずらく違和感がすごい)。

これは案外すごいことで、
買ったあと、初めて使った時には
「なんじゃこりゃ!!(褒めてます)」
と、思ったものです。

とにかくここに関してAirPods Proは圧倒的です。
かなり秀逸な部類とみて差し支えないでしょう。

これから買うならどっち?

以下、この2機種であれば
どちらを選ぶべきかを説明していきます。

まず、大前提として
Androidをお使いの方は
迷わずWF-1000XM3を買いましょう。

理由は簡単で、
AirPods ProはApple製品とペアリングしたときのみ、
持っている能力を最大限に生かせるようになってい
るためです。

もちろん、Androidとペアリングして使うことはできますが、
価格ほどの価値は感じられないと思います。

次にiPhoneをお使いの方に向けてですが、
うん、好みです!!

ウソです。まじめに書きます。

まずは昨今のテレワークブーム等で
ヘッドセットとしての利用も考えている場合、
これはAirPods Proを買いましょう。

先ほど申し上げた通り、
違和感なく話せますし、
集音性能も困ることはありません。

次に音楽メインで使う場合。

これは、
音楽の聴き方(スタイル)によって異なると思います。

詳しく言うなら、
通勤通学や何かをしながらの「ながら聴き」が多い場合。
この場合もAirPods Proのほうが良いでしょう。

やはり耳への負担や違和感が少ないのは思いのほか楽なものです。

逆に音楽を聴くことに重きを置く場合。
言い換えるならば「音楽を楽しむ」ことが多い場合は、
WF-1000XM3が良いと思います。

やはり、
音質に関してAirPods Proよりも
WF-1000XM3の方が優れています(主観ですが)。

まとめると以下のようになります。

どちらがおすすめ?

AirPods Proがおすすめの方(iPhoneの利用が前提)
・「ヘッドセットとしても使うよ!」という方
・「ながら聴き」が多く、手軽に聴きたい方
・iPhoneと組み合わせてとにかく簡単に使いたい方

WF-1000XM3がおすすめの方
・利用シーンが腰を据えて使うことが多い方
・音楽を“楽しみたい”方
・「No Music No Life!!」な方
・そもそもAndroidユーザーの方

また、僕はこの2機種を
他人と話す必要性がないとき→WF-1000XM3
通話時や他人と話す必要性があるとき→AirPods Pro
といった具合に使い分けています。

おわり

価格帯も機能性も近く、
比較されることの多い今回の2機種。

どちらも優れた機種ですが、
そうは言っても互いに得手不得手があります。

今回の記事が
あなたのTWS選びに少しでもお役に立てれば幸いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!

コメント

  1. アレキ三田 より:

    おおー参考になりました!
    自分はSONYかなぁ〜

    • なる より:

      コメントありがとうございます!

      SONY…いいですよね!
      僕は元気に鳴らしてくれて、
      楽しく聴ける“SONYサウンド”が大好きです。

      しかしながら、音質に関しては
      個人の好みも入ってきてしまうため、
      可能であれば試聴してみるのも良きかと思います!

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