Appleシリコンについて思ったことアレコレ

Mac
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今朝のAppleイベントを見て、
絶賛寝不足のなるです。こんにちは!

さて、
今回のイベントでは、ついに!
予告されていた、Appleシリコン搭載のMac(それも3機種!)が公開されました。

今回は、
僕のAppleシリコンに対する期待や不安、疑問などを
書いていく誰得記事です。

そのため、忙しい方は回れ右!です。

なる
なる

うそ!やっぱりいかないで!

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そもそも、Appleシリコンとは?

まぁ、余程Macに関心のあるギークでないと
そもそも“何のこっちゃわからん”という感じだと思います。

一言で言うと
「PCの頭脳であるCPUが今までのintel製のものに代わり、
Apple独自開発のものになるよ」ということです。

intelのCPUは今日のPCのかなりの割合で使われていて、
例に漏れずAppleも採用していました。

しかし、今回、
Appleはintelから脱却し、
CPUを自社で作っていく方向に方針転換したのです!

また、Appleシリコンのアーキテクチャ(CPUの構造)はARMになるそうです。
これは今までのintel CPUのx86_64とは全く異なるものです。

どのくらい違うかを語弊を覚悟で言うなら
PS4とNintendo Switchぐらい違います。

なる
なる

ちなみにPS4はx86_64。
SwitchはARMだよ。

要は“お互いにOSやその他アプリケーションの互換性は皆無だよ”ということです。

もちろん双方に対応したソフトウェアは別です。
その一例として新MacOSのBigSurが挙げられます。

とにかく!
Macの今までのCPUとこれからのCPUに
ハードウェア的な互換性はないよ

ということを今は頭に入れておいてください。

え?じゃあ、今までのソフトウェアは使えなくなるの?

……って思いますよね。

これは現状ではほぼ正解で若干不正解と言わざるを得ないでしょう。

もちろん有名なソフトウェアメーカー(例えばAdobeやCinema4Dなど)は
なるべく早い段階でAppleシリコン(ARM)に対応したバージョンの
自社ソフトウェアを出すでしょう。
そういう意味では正解ですね。

また、AppleはAppleシリコン対応板のバージョンが無い場合に備えて、
Rosetta 2」という仕組みを搭載します。

これは、
intel向けのソフトウェアをリアルタイムで
Appleシリコン(ARM)用に“翻訳”する仕組みです。
要するにintel Mac用のソフトウェアもこのRosetta 2経由で動きます。
そのため、これもまた正解ですね。

では、何が不正解なのかと言うと、
この「Rosetta 2」がどこまで対応できるのかまだまだ未知数ということです。

また、この“翻訳作業”にも少なからずMacのリソース(能力)を使うため、
仮に動いたとしても満足のいくパフォーマンスが得られない可能性もあるのです。

もちろん、発売後には
いろいろな検証結果が挙がってくると思われますが、
執筆段階の僕の感想としては、
「少なくとも初期のAppleシリコンの評価はRosetta 2の能力次第!」
という感じでしょうか。

Appleシリコンに対して個人的に思うこと

期待点!

先の文章で、
「AppleシリコンはARMだ!!」と書きましたが、
ご存知の通り、
多くの人が使っているiPhoneやiPadのCPU(実際はCPUに他のものもパッケージ化したSoC)も
ARMです。

今回の初めてのAppleシリコンのM1チップはiPhoneで培われた技術が使われているのですね。

なる
なる

それにネーミングも似てるよね。

Appleが言うには、
今後のMacではiPhoneやiPadのアプリもサポートする様になるそうです。

またデベロッパ(開発者)視点では、
Mac向けに制作したソフトウェアをほぼそのまま(ほとんど手を加えることなく)iPadやiPhoneに移植できるというメリットもあります。

これは、
今までのPCの常識を覆すことになる気がして、僕は楽しみです!

懸念点!

これは互換性とパフォーマンスですね。

互換性については先に書いた通りに実際には全く無く、
各ソフトウェアメーカー並びにAppleの技術によって
今までのソフトウェアも使える様になる格好です。

これがどの程度の完成度になるかは未知数で楽しみな面でもありますが、
もちろん不安要素でもあります。

いくらPCが優秀でも使いたいソフトウェアが使えない様では
意味がないのですから。

また、パフォーマンス面では、
今回はエントリークラスのMacにのみ搭載されたことが気になります。

やはり、intelに性能では敵わないと言うことなのかはわかりませんが、
少し気になるところではあります。

今後上位モデルにAppleシリコンが搭載される際には、
単純に性能が上のチップが出るのか、
世代ごとで同じチップを複数個搭載し、
個数によって性能差を出すのか、
はたまた別のアプローチをしてくるのか。
気になるところです。

おわりに

今回はAppleシリコンについて書かせていただきました。

このチップについて結論を出すには時期尚早で、
これから実際に購入者の手に渡り、
そこから、Appleの技術力がどの程度、発表通りなのか。
それ次第で、すごく成功するかもしれませんし、
ズッコケる可能性もあると思います。
(おそらく大丈夫だと思いますが)

何はともあれ、今はまだ始まったばかりです。
今後のMacの動向が楽しみですね!

ここまでお読みいただきありがとうございました!

コメント

  1. アレキ三田 より:

    なるほどなるほど、すごく分かりやすいです!

    次世代機がドバっと放出された秋ですが、
    なかなかApple製品の詳しい情報となると日本では難しそうですねえ。

    また記事たのしみにしてまーす!

    • なる より:

      こんにちは!
      コメントありがとうございます!!

      そうですねぇ、、
      発売前ですから当然とはいえ
      確たる情報がない状態でしたからね〜。

      ですが、
      実際に発売されて
      現状の評価も上々のようです。

      いや〜、、
      欲しくなっちゃいます。。

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